

コース上に立てられたゲートを通過し、誰がコースを速く滑りおりるかを競うスキー。
それぞれのゲート間の距離が短いものから、回転(スラローム)、大回転(ジャイアントスラローム)、スーパー大回転(スーパージャイアントスラローム)、滑降(ダウンヒル)の4種目と、そのうちの2種目を組み合わせたコンビネーション、スーパーコンビネーションがある。
ワールドカップを頂点とし、日本でも国際大会から国内草大会まで多くのスキーヤーが100分の1秒を競っており、ウィンタースポーツの中では最大の競技人口がいると思われる。
特にヨーロッパではワールドカップは『ホワイトサーカス』と呼ばれ、サッカーと共に人気スポーツのひとつになっている。
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そのコースのほとんどがアイスバーンになるため、高速での安定感、アイスバーンでのターンのし易さを用具には求められる。
それぞれの種目ごとにマテリアルに関する規定も設けられており、専用のスキーが必要になり、各メーカーが選手用スキーとして販売している。
ただ、草大会ではマテリアルに関しては規制していない場合も多く、一般スキーでも出られる大会も多い。